2026.05.18
大学からのお知らせ
このたび、文部科学省の令和7年度先導的大学改革推進委託事業「大学による教学マネジメントの確立のための取組事例の把握等に関する調査研究」において、全国約800の国公私立大学の中から、サイバー大学の教育体制が選定され、取組事例集に掲載されました。
事例集で紹介された主なポイント
1. マイクロクレデンシャル制カリキュラムと学修成果の可視化
分野別・階層別の学修歴をマイクロクレデンシャルとして定義し、オープンバッジを授与するカリキュラムを整備しています。また、ディプロマ・ポリシーの7つの能力の到達度を「学修成果可視化チャート」で可視化し、学生の成長実感につなげています。
2. 専門組織と「担任制」による学修支援
通信制特有の孤立感を防ぐため、機能別に分かれた4つの専門組織(授業・システム・学生・キャリアの各サポートセンター)が学生を多面的にサポートしています。また、24歳以下の若年層に「担任制」のコーチを配置し、学生に伴走する学修支援を充実させています。
3. 教職協働の文化がもたらす高い教育実績
データを活用した教育改善のPDCAサイクルが定着しており、内部質保証委員会と現場の授業改善が連動する強固な体制を構築しています。これらの結果として、履修継続率、就職率(24歳以下)ともに90%以上の高い水準を実現しています。
取組事例集の閲覧
文部科学省の事例集(本学掲載ページ:p.24-25)は、以下よりご覧いただけます。
本学は今後も、日本におけるマイクロクレデンシャルの普及を牽引し、エビデンスに基づく教育の質保証を追求するとともに、さらなる進化をめざしてまいります。
